データベースの運用                戻る

PostgreSQLやMySQLは優れたデータベースで、汎用性も計り知れません。しかし、直接コマンドを打ち込んで操作するというのは、大変めんどうな作業です。
そんなとき、Excelを使ってデータベースへ接続してみてはどうでしょうか。Excelは、ほとんどの人が馴染んだものなので扱いやすいと思います。つまり、データベースを操作するためのツールとしてExcelを利用するわけです。
サーバー側では、データベース(PostgreSQLやMySQL)の他に、外部からも安全に接続できるように、SHHサーバーを立ち上げます。SSHのトンネルを使って安全に接続しようというわけです。
Excelツールを使うWindows側では、ODBCドライバ、また、Puttyを導入してSSH接続の準備をします。あとはADOを駆使して、若干のマクロを組んでいけば、本当に便利なシステムが出来上がります。




Excelのサンプルは、以下からダウンロードして下さい。
  PostgreSQL用サンプル
  MySQL用サンプル

マクロのデータベースへのコネクション myCon.Open "Driver={MySQL ODBC 5.2 Unicode DRIVER}; ・・・・・"(MySQLの場合) の部分はインストールしたODBCドライバに合わせて編集しなおしてください。

「設定シート」で、データベースにアクセスするための設定を行います。
次に、「テーブル作成シート」で、テーブルを作成してください。
「DB登録シート」では、レコードの登録、修正、削除を行います。修正、削除はid番号などの「主キー」をもとに行うので、「検索シート」で検索してから行うことが多くなります。また、削除、修正したレコードは、安全のため「保存シート」に保存するようになっています。